恩田の森Now

横浜市青葉区に残された里山、「恩田の森」の四季の移ろいをご紹介するblogです。

2025年12月7日 師走〜大雪の森

 師走、そして今日は二十四節気の大雪(たいせつ)。雪が激しく降る頃、と云うことですが、温暖な横浜地方ではまだ雪は降らず、小春日和の中での森歩きとなりました。

 例によって白山谷戸からスタートです。こんもり山の上には雲ひとつありません。最近はあまり聞かなくなった言葉ですが「日本晴れ」と云うヤツですね。イメージセンサーのゴミチェックには最適な絵柄です(ただし上(右)半分)。

 初霜、ではないかも知れませんが私がカメラに収めた今季初の、霜の証拠写真です。先週、「先週、『今日は冬に入るドアのノブに手をかけ、カチャッと音がしところ』と書きましたが、それでも今日はまだギリギリ晩秋。でも、来週は間違いなく初冬、そんな今日の恩田の森でした」と書きましたが(ヤヤコシイ)、はい、ご覧の通り今日は間違いなく冬となっておりました。

 この季節の赤い小さな果実たち(その一)、十両(正しくは藪柑子)。

 この季節の赤い小さな果実たち(その二)、千両(別名草珊瑚)。

 この季節の赤い小さな果実たち(その三)、万両。ちなみに「◯両」と云う名前の植物には一両(蟻通し)と百両(唐橘)もあるのですが、残念ながら恩田の森では見かけておりません。

 この季節の赤い小さな果実たち(その四)、南天。先の三つのような「小判」ではありませんが実は咳止め、葉は毒消し、難を転じる「難転」とも書かれることもある有用かつ縁起の良い南天です。

 初冬と云いながら、森は黄葉の真っ最中で常緑樹の緑とのコントラストが美しい。落葉は年末ギリギリまで続きます。

※各写真は概ね歩いている、撮っている順に掲載いたしております。

 土曜日に撮影いたしました写真は、郷秋<Gauche>のもう一つのblog「郷秋<Gauche>の独り言」に漫文と共に掲載の予定ですのでご覧いただけましたら嬉しく思います。
https://gauche7.hatenablog.com/

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